【水陸両用アジャバ in 大阪】始動…!
ご無沙汰しております。
前回更新から20日以上経ちました。
僕は元気にやっております。
転勤に伴う引っ越し作業も一段落。
やっとガンプラ&ブログ更新が出来そうです。
タイトルにあるように新たな舞台は大阪。
新規一転、ブログの質も上げたいところ。
もっと沢山の人に見てもらえるように…
もっと見たいと思ってもらえるように…
ちょっとだけ頑張ってしまおうかと。
はい、ちょっとだけです。
張り切りすぎても疲れちゃうので。
ブログ内容は基本変わりませんが、
マイナーチェンジはあるかも知れません。
…無いかも知れません。
とりあえず皆様…
引き続き宜しくお願い致します。
次回、GP02Aの続きを作ります。
乞うご期待!
ガンダム GP02A HGUC 1/144 ① 〜 開封・仮組み篇 〜
余談です。
本を売りに久々にブックオフ行きました。
今まで気がつかなかったですが、
完成後のガンプラとかも売ってるんですね。
売りに出してみようかな。
売れねえか、売れねえよなあ。
作る→売る→買う→作る
・・・の、無限ループには憧れますよね。
それでブログで広告収入得られたら最高です。
世の中、そう上手くはいかないもので、
きっと計画は頓挫することでしょう。
うーん。
売れなかったら恥ずかしいのでやめます。
↓
今回はスターダストメモリーから、
この重厚なフォルムがたまらないです。
核兵器を運用するために作られた機体です。
・・・穏やかじゃねえな。
機体サイズくらいもあるシールドは、
核兵器使用時に機体を守るためとのこと。
さて、開封しました。
ランナーはこんな感じ。
パーツ量はなかなか多いです。
シールドでかっ。
さて、軽く組んでみました。
◆全体
ゴツいなあ。
◆頭部
アンテナの黒が気になるかなあ。
たぶん色変えます。
ホワイト、かな。
◆腕部
この肩幅も特徴です。
野暮ったくならないように、
色分けをしっかりします。
◆脚部
◆武装
これ、ライトセーバーじゃん。
緑色のビームサーベルは珍しいですね。
このバズーカはシールドに収納が可能。
こんな感じ。
さて、今回は仮組みでした。
次回は合わせ目を消しながら接着して、
スジ彫りをするかどうか悩んでみます。
【関連商品】
↓
次回、水陸両用アジャバ 第65話「ゴツいやつは、合わせ目もゴツい」
乞う、ご期待!
ノイエ・ジール HG 1/550 ④ 〜 完成編 〜
余談です。
先日、車を売りました。
転勤に伴って使わなくなるので。
社会人になってはじめて買った車なので、
愛着もあって寂寥感が漂いまくってます。
車っていいですよね。
移動手段としてではなくて楽しむための車。
次は何に乗ろうかな。
すでにそんなことを考えてます。
【過去の記事】
↓
さて、完成篇です。
グラデーションは面倒いので今度にします。
早速、どんどん写真アップします。
◆斜め
全体的に控えめなグリーンです。
要所にカーキで差し色をしています。
なるべく配色をシンプルにすることで、
ポップさを排してシックに仕上げました。
◆正面
これ、自慢の写真です。
悪役感が溢れてません?
下から写真撮ると強敵な感じに見えます。
ジオングなんかよりずっと強そう。
◆背面
◆アップ
近付くとまだムラがありますね。
筆塗りの限界かな・・・
新居ではエアブラシを検討しよう。
・before
・after
どうでしょう?
かなり見違えました。
かっこええ・・・
次回はまたスターダストメモリーから、
ガンダムGP02Aを作ります。
ゴツいフォルムがたまらんのです・・・
【関連商品】
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次回、水陸両用アジャバ 第64話「幕開けの夜」
乞う、ご期待!
ノイエ・ジール HG 1/550 ③ 〜 塗装2 〜
モモカンって痛いですよね。
昨日、フットサルでモモカンしました。
歩けないほどの苦痛です。
ん、違和感。
そもそもモモカンってなんの事だ。
腿の間という部位を指すのか、
それとも、腿の打撲のことを指すのか。
後者だとして、
モモカンはするのか、されるのか。
謎は深まるばかり。
誰か真相を教えてはくれまいか。
【過去の記事】
ajaba.hatenablog.com
↓
さて、モモカンは置いておいて・・・
今回は外装塗装をしていきます!
差し色にはカーキドラブを使用。
ミリタリーカラーのノイエ・ジールにします。
◆頭部
なんかエイリアンっぽい。
ほら、プレデターと戦ってたやつ。
◆胴部
胸部に入れたチタンゴールドがこだわり。
一気にオシャレになります。
◆腕部
◆その他
羽とか何やら「その他」にまとめました。
特に言うべきことは無し。
ノイエ・ジール・・・
なかなかに複雑で大変です。
細かいし。
次は完成編です。
めちゃくちゃ期間掛かりました・・・
ちょっとグラデーションもしてみたいですが、
どうしようか悩んでます。
やろうかなあ、やらないかなあ。
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次回、水陸両用アジャバ 第63話「庶民を見下すMA」
乞う、ご期待!
【続編】
ノイエ・ジール HG 1/550 ② 〜 スジ彫り・塗装1 〜
いつ以来の更新でしょうか。
多忙を言い訳に放ったらかしにしてました。
ー言い訳は優しく肩を叩くが、
その先の面倒は一切見ちゃくれない。
なんて、MOROHAは言ってましたが、
時に言い訳もいいものです。
自分に優しく生きていきたいです。
少なくともブログの中では・・・
私事、仕事で引越すことになったので、
荷物になる陸戦型ジオラマはお預けです。
新天地で完成させます。
そんなこんなで・・・
一旦、ノイエ・ジールに手をつけてます。
これです。
覚えてますか・・・?
【過去の記事】
↓
一度、仮組みを解きます。
外装のスジ彫り&メカニックの塗装。
今回はこの2つです。
まずはスジ彫りですね。
下記、単体ではどのパーツかわかんねえな。
うん、わからん。
こいつ作業したんだなあ
・・・って思ってもらえればいいです。
メカニック塗装はこんな感じ。
やっぱりメカニックっていいよね。
はい。
きっとノイエ・ジールを作り終わる頃には、
新天地に居を構えているでしょう。
今後とも宜しくお願いします。
【関連商品】
↓
次回、水陸両用アジャバ 第62話 「塗装って楽しー」
乞う、ご期待!
【続編】
陸戦型ガンダム地上戦セット HGUC 1/144 ⑧ ~ 付属車輌篇 ~
お久しぶりです。
実は試験勉強してまして作業が滞りました。
ああ、人気ブログじゃなくてよかった。
初めてそんなことを思いました。
今日からまた人気ブログ目指して頑張ります。
・・・そんな感じだっけ?
期間空き過ぎて覚えてないかも知れませんが、
前回で陸戦型ガンダムは完成しております。
ので、今回は付属車輌篇です。
陸兵さんたちはジオラマ作成の時にやります。
逃げたわけではないのです。
【過去記事】
↓
さて、手順は陸戦型と同じにします。
基本塗装→リアルタッチ→ドライブラシ→チッピング。
細かいので一々大変です・・・
◆基本塗装
タミヤのカーキドラブを基本色にしました。
ホバー部分はクロームシルバー。
外枠はジャーマングレーです。
面相筆で更に詳細を詰めていきました。
クロームシルバーで気の遠くなる作業・・・
◆リアルタッチマーカー
全体的にはイエロー1を、
荷台部分はグリーン1を使用。
汚れの溜まりそうなところに塗って、
綿棒で拭き取る・・・という作業です。
メラニンスポンジは軽くなぞるだけにしました。
下の塗膜まで剥がれてしまったので・・・
◆ドライブラシ&チッピング
クロームシルバーでドライブラシ。
その後でチッピングをしていきました。
赤錆表現にはハルレッド&ジャーマングレーです。
最後に艶消しスプレーをして完成です。
陸戦型と並べてみました。
雰囲気あるんじゃないでしょうか?
あとはジオラマの雰囲気に合うように、
煤汚れなど粉もの塗装をしていくだけです。
次回からようやくジオラマ台ですが、
これも時間が掛かりそう・・・
【関連商品】
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次回、水陸両用アジャバ 第61話「ここが、僕らの戦場」
乞う、ご期待!
陸戦型ガンダム地上戦セット HGUC 1/144 ⑦ ~ 雨垂れ塗装篇 ~
今回は、雨垂れの表現をしていきます。
錆やら何やらが雨に濡れて汚れになった・・・
というウェザリング表現です。
これが終わればあとは煤や土埃を付けるだけ。
陸戦型制作はとりあえず手を置けます。
まあ、付属車輌とか連邦兵とか、
嫌になるくらい細かいのが待ってんだけど。
今回は練習無しでいきなり本番です。
【過去記事】
↓
手順は簡単です。
①リアルタッチマーカーで線を描く。
②ぼかしペンで良い感じに調整する。
・・・これだけです。
エナメル塗料でも出来るらしいですが、
まず使ったことないですし持ってなかった。
今度買ってきます。
とりあえずコンテナの裏側で挑戦します。
背中側なので失敗しても問題ありません。
①リアルタッチマーカーで線を描く
こんな感じでふらふら書くのが良いですね。
真っ直ぐ過ぎても自然じゃありません。
塗料量を調整するために綿棒で軽く拭き取ります。
②ぼかしペンで良い感じに調整する。
淡い感じにしていきます。
良い感じ!って思ったら成功です。
これを一通りやっていきます。
①
②
①
②
①
②
こんな感じです。
別パーツにもやっていきます。
◆頭部
◆腰部
◆腕部
◆脚部
◆シールド
◆全身
当初想像していたよりもずっと良い感じ。
使い込まれてます。
そろそろ洗ったら?って思っちゃいます。
さて、次回は付属車輌&連邦兵。
ブログじゃ伝わりにくい面倒作業です。
【関連商品】
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次回、水陸両用アジャバ 第60話 「細か作業地獄」
乞う、ご期待!
【続編】